《死神》第663话图文剧透，夜一开启“瞬轰 雷兽战形 瞬窿黑猫战姬”形态；而这个形态却存在了诸多的不确定因素，最后由于疫苗的药效到时间，战斗交由浦原喜助。
猫形態になった夜一。
焦るナックル「…な…何なんだよ そのカッコ…!·」
夜一は聞いてないかのように口から雷を吐き出していく。
ナックル「何だよ……無視すんなよ…」
■この猫の爪は、ちょっと一掻きが致命傷…!·
「瞬閧 雷獣戦形 “瞬窿黒猫戦姫(しゅんりゅうこくびょうせんき)”」
「……ッス」
背後から声を掛ける浦原。
ナックル「ッスじゃなくて…なんでアンタが答えんの…？」
ニヤニヤしている浦原。
ナックル「…もしかして……」
「あのヒト今 言葉通じない…？」
浦原は不気味に笑う…。
■来る、何かが、来る——
キイヤァアアアアと吠えつつ？一瞬でナックルの目前に迫る夜一。
一掻きで肩を抉られるナックル「ウソだろッ!·」
ちなみに夜一は服が全部弾け飛んでいる様子。
さらに強力な一撃でナックルが吹っ飛ぶ。
ナックル「なんでだッ…あいつの霊圧はもう免疫獲得した筈だろ! 同じ死神の霊圧が途中で変わるなんてありえねえ! どういう事だッ…!」
逃げるナックルに追いつく浦原。
浦原「”気分”っスよ」
ナックル「!!」
浦原「よく ネコは気分屋だーなんて言うでしょ？ 黒猫戦姫の夜一サンはソレが霊圧に出るんス」
夜一はビルの上で腕をペロペロしている。
浦原「ホラ今追っかけてきてないでしょ そういう”気分”だからっス」
「夜一サンは普段から気分屋っスけど あの姿の時は更にブレッブレで霊圧もそのアオリを直に受けてブレッブレになるんス」
「”まるで別人の霊圧みたいに”」
再びやる気モードの夜一がナックルの前に飛び出す。
強烈な一撃でまたしても吹き飛ばされるナックル。
浦原「インフルエンザって毎年流行るでしょう？」
「新型でもないのに抗原性の少しの変化だけで 去年と同じＡ型が流行ったりする」
「あんな感じっス」
「体が免疫を作っても作っても 少しの変化で全部パア」
「もちろん貴方の免疫獲得速度はそりゃとてつもなく早いでしょう」
「貴方は敵の攻撃を受けると 反射で霊圧を解析し 恐るべき速度で免疫を作り上げる」
「１分もあればどんな攻撃も無効化してしまうでしょう」
「だけどそれでも間に合わない」
「黒猫戦姫の夜一サンの霊圧は」
「一秒に四十八回変化する」
強大な一撃がナックルに炸裂。
そして雷に弾き飛ばされたナックルが町に落ちていく。
フーッフーッと気が立っている様子の夜一。
そこで浦原が取り出したのは猫じゃらし。
浦原「はいっ」
「夜一サーーン “ヨルマタ”ですよぉー! こっちこっち!」
にゃーっと浦原に飛びつく夜一。
浦原「痛い!」
猫じゃらしに頬ずりし、浦原の頬をペロペロ舐めて大変ご満悦な様子。
浦原「はっはっはっはっ よーしよしよし」
そして夜一は満足したのか、浦原に膝枕をして寝っ転がっていく。
浦原「…やれやれ “制御できるのがボクしかいない”のと “【気分】でしか元に戻れない”のが欠点スかねえ…」
「まァこの姿の夜一サンもこれはこれで可愛いんで ボクは別にいいんスけどね……」
涎を垂らして満足そうな夜一だが、急に体が震えだしていく。
夜一「う……ううッ…」
浦原「お」
「そっか そろそろ５分スね 免疫抑制剤の効果が切れる頃だ」
「お疲れサマ夜一サン あとはゆっくり毒抜きしましょ」
「ボクはちょっと死体捜して トドメさしてきます」
そう言って立ちあがった瞬間、目の前に強大な球体が膨れていく。
まるで爆発でも起こったかのような状態に驚く浦原。
浦原「な………ッ」
夜一も目を開けている。
浦原「何だ………これは……!·」
「極上毒入りボール(···············)」
「 俺の作れる最大の毒入りボールさ」
「オット そっちじゃねェってか？ こっちの姿の方が気になるかよ？」
「”神の毒見(·····)”ってんだ」
「冴えねェ名前だろ？」
完聖体になったナックルが姿を現す…。
■使徒降誕─!!
ブリーチ 664話 ネタバレへ続く!!
夜一变身猫形态
D：咋回事啊，这形态
夜一嘴里放雷
D：别无视我啊
浦原：这叫“瞬轰 雷兽战形 瞬窿黑猫战姬“呀
D：呀你个头啊，为什么是你来回答
浦原咪咪笑
D：难不成那丫现在无法用语言沟通？
浦原阴笑
夜一（此时全裸状态中）吼着一瞬来到D面前，一爪子朝D肩部去
D：骗人的吧
夜一再一抓击飞D
D：咋回事，那家伙的灵压不是应该已经免疫了吗。同一死神的灵压不肯可能中途变换的
浦原：这得看心情
D：⊙▽⊙
浦原：不是常说猫性情不定吗？黑猫战姬的夜一就是靠心情来产生灵压
夜一此时在大楼上舔手腕
浦原：你看，现在没继续追击你吧。现在就是那种心情啦。夜一平常就是性情不定，变成黑猫形态后性情更飘，灵压也受着影响跟着飘了..就像是别人的灵压一样
夜一再次有干劲，超D冲去击飞D
浦原：流感这玩意，每年都有流行吧？虽不是新型，只要抗原性稍微变化些，就能够跟去年A型那样流行...就像上述那种情况，身体即便不断地产生免疫，只要稍微变化下，就都没用。当然，你的获得免疫的速度那是相当快呀，你在受到敌人攻击后，通过反射分析灵压，超快的产生免疫。如果有1分钟的话，什么样的攻击都会无效。但是即便这样也还是赶不上，黑猫战姬的夜一灵压一秒变化48次
D再被一击击爆，掉落了下来
此时，浦原拿出一个引猫的玩意
浦原：嗨，夜一，快看快看
夜一喵得一声飞向浦原
浦原：好痛
夜一舔着浦原脸颊，一脸愉悦
浦原：哈哈哈哈，乖..乖
夜一满足后，在浦原大腿上睡着了
浦原：哎呀，只有我才能制服和要靠心情才能变回原样这两点是这形态的缺点啊。嘛，这形态的夜一也是相当可爱啦..
夜一一脸满足地流着口水，突然身体一震：嗯...
浦原：喔，原来快5分钟了啊，免疫抑制剂的效果快完了。辛苦你了夜一，接下来慢慢清毒吧。我去那边找找尸体补补刀
话刚说完，眼前一强大的球体膨胀中，感觉就快要爆炸了
浦原：(°ー°〃)
夜一也醒了
浦原：这是啥玩意
D：极上毒珠，我制作的最大毒珠。哦，不是惊讶这玩意呀？更在意我这身形态啊。神之毒见，很棒得名字吧！
D开启完胜体
【漫社堂动漫资讯部于2月18日整理报道，转载请注明出处！】